#和歌山市アニメ観光大使
#サマータイムレンダ
原作を読み込んで聖地巡礼する方々なら早い段階で気付いていたらしいですが、和歌山市のアニメ観光大使に就任した「胸ポケットのある白いワンピース姿の潮」は、実は本編ヒロインの影ウシオではなく、最終回にしか生きて登場しない人間の真・小舟潮さん。
#GQuuuuuuX
「謎が多く、大河ドラマで設定盛られる武将ポジション」と言われるシャリア・ブルですが、ガンダム三大奇書扱いされている長谷川裕一の漫画『機動戦士VS伝説巨神 逆襲のギガンティス』でも「木星圏に秘匿されていたイデオンと接触してニュータイプに覚醒した」設定だったりして、実際そう。
#タコピーの原罪
「正論くん」は原作第1巻巻末のおまけ漫画(おまけ4)で活躍するハッピー道具ですが、本編でも原作第1話/アニメ版第1話で、タコピーが回想の中でハッピーママから使命と掟を言い渡される場面などに少しだけ登場。 https://t.co/egyB9s7sre
もちろん、初期から追っている読者にとってはシンドイ展開ってのはよく解るけど。それも男女比が偏ってる恋愛作品の宿命か。
第2巻には #アスラン・ザラ の乗機だったセイバーを推すエピソードもあります。
神崎さん、ひょっとして単に推しのMSがバラバラにされて惨敗するシチュエーションが大好物なMSリョナラーなんじゃ……という疑いが、自分の中でむくむくと湧いてきたり。
#HGに恋するふたり
『#HGに恋するふたり』の第2巻では、神崎さんがシンだけでなく #キラ・ヤマト やフリーダムについて語る場面もあったりしますよ。この人は特定のキャラや陣営に肩入れしたりせず、推しメン(推しMS)同士の対決に燃えちゃう人っぽい。
一方、久々に再登場したと思ったら別人になってて、アニメ版の設定(バンド名とメンバーのフルネーム)が反映されていたNeed Cool Quality(にくにゅう)の例もあるので、作者様は翻案作品からの逆輸入に消極的という訳でもなさそうなんだよね。色々勘ぐってしまったり。
#ハナヤマタ
まだ完結していない『勇者アバンと獄炎の魔王』の結末のひどいネタバレを見た。
いきなり導入部で『Fate/ZERO』のネタバレをかます『Fate/stay night』並みにひどいネタバレだ。
(ネタで言っているので念のため)
#ダイの大冒険
RTから。
そういえば『ゆるキャン△』の原作最新話(第70話/4月9日公開)でも、ゴミの放置問題を取り上げてましたね。
漫画の影響でキャンプ始めた人の間にも浸透するといいなあ。
https://t.co/okbFIodId8
#ゴミは持って帰ろう
#無理なく綺麗に運動
#来たときよりも美しく
#ゆるキャン https://t.co/fQciF0BrRN
#サマータイムレンダ
ハイネから分かれた右目が小舟潮をコピーして生まれた影ウシオは、小舟潮と同一の存在と言えるのか、あるいは小舟潮の姿と記憶を手に入れたもうひとりのハイネなのか……というスワンプマン問題。どちらに解釈するかで違った読後感になるのは、サマータイムレンダの面白いところ。