どさくさに紛れて告白じみた事しやがって…!
でも急にこんな事言ってどう思われるかよく考えず咄嗟にこういう発言が出てくるって事は、コタローが本心からそう思ってるって事なんだろうな…
好きな人の前で背伸びしてブラックコーヒーを注文する男子中学生…!
ブラックが格好良い大人の飲み物と思ってる事自体が幼くて可愛い仕草なんだよな…
生き残る為に宿主の精神状態に気を遣い始めたヨル「アサ、ゆっくりと深呼吸しろ。お前がそうやって恐怖しているといざという時に私が身体を乗っ取れなくなる」「無茶言わないで!!」
拾魔、どう見ても明らかにヤバイ部屋なんだけど
正体不明の謎の石を採掘して持ち出してるモブかわ達が全員自前の金槌を持ち込んでる光景を見てると
「黒い流れ星の時にうさぎが突如取り出してた凶器って…そういうコト!?」ってなるのが恐ろしいな…#うさぎお前一体いつからここに通ってたんだ…
FILM REDと今回の過去回を観た後だとなるほどな~となるシーン
シャンクスが10年経ったら止めようとしていた振る舞いね…
どうしてちいさくてかわいい漫画が、こんな貞子vs伽椰子の冒頭みたいな絵面をしているのですか?おかしいと思いませんかアナタ?
サンジが自分の足を燃やすの、彼の強さのイメージの根底が赫足のゼフ(自らの足を犠牲にして子供を救う)なのと、アイツが割と情熱野郎だからってのがあるんだと思う
#料理人とは火を扱うものってのもイメージに作用してるんだろうな
何回か斬れるか斬れないかの覚悟の話をやった後に”大震撼”で一刀両断するの、ロシーヌ戦の決着そのものなんだよな…#飛び回りながら高笑いしてた奴が恐怖で竦み上がる奴
お前達が信じ続ける限り、"黄金郷"はそこに在ったと、俺は鐘を鳴らし続けるからな…(これが私達の総意よベルンカステル!)(昭和にない漫画の話で魔女に絡むのやめろ!)
それはそれとして本来は内向的な性格のコタローが、ぷにるを切欠に広がった輪を通じて
仲間達と出掛ける事に内心ワクワクしてるの、何か良いな~となる(嬉しいのに表に出そうとしない辺り相変わらず素直じゃないが)
こ、この冷酷野郎が…!ってなるけど、猛暑のぷにるの溶解ぶりを見てる感じだと海に連れて行かない事は正解ではあるんだよな…(室温ですらアレだけとろけるとね…)