というかひぐらし令における公由家、昭和で幅を利かせていた園崎組を差し置いて興宮を牛耳る業界の首領扱いの立ち位置にまでなってるのか…#随分とまぁ躍進したな…

マジで本当に祭囃し編みたいな展開になってきたな… 因習村の人間達の力を合わせて、村の内情を詳しく知る暗黒人体実験秘密結社からクローンの子供（女王感染者）を保護する回

右代宮家の親族会議

雲母先輩は概念マザーなので（何故その年齢で？）難波くんとぷにるそれぞれに自身の評を述べているというよりは 『彼等がどう肯定されたら嬉しいか』を考えて褒めてくれてるんだと思うんだよな…#なのでぷにるにはかわいいだし難波くんにはカッコいいという

南波くん、光属性が過ぎる…

自殺阻止用の回復デッキvs回復デッキ、「永遠の苛みじゃん…」って思ったけど山札の数という終わりがあるから オシリスの天空竜戦みたいな逆転劇が産まれる可能性がある熱い戦いなのかもしれない（戦い？）

遂にTLで話題の問題のシーンが出てきて爆笑してる（倫理観！！）

呂ノ上源次も幻想蝶相手にこんな事やってたけど、俺がたまたま知らないだけで 使用人は投げナイフ技術を身に付いてて当然みたいな風潮でもあるのか…？

そ、そんな…！マスターデュエルに現を抜かしてる間にぷにるがオルターガイスト・マルチフェイカーみたいになってる…

間宮リナの話振りからすると北条鉄平は気性が荒いままだと思えるし 興宮の喫茶店でレナの父親からウン千万騙し取る計画を立てていた事を考えると、前回の急な撤回は鉄平からすると寝耳に水かもしれないな…

「古手家が八代続いて女子ならオヤシロ様の生まれ変わり」だとか、沙都子が「綿流しの直前に産まれて来た」とか 『二人の出生や家の成り立ちは彼女達が生まれる遙か前から因果律によって仕組まれていた。』みたいな話に移行するといよいよベルセルクになってくるんだけど… あり得なくはないんだよな…