1956年の広告。
柳沢真一さん、池内淳子さんの名前が読める。
あと旭輝子さんは神田正輝のお母様。
松井八郎って方は映画音楽もされた作曲家で
ある楽団でドラム演奏していたハナ肇を見つけ、
メジャー・デビューのきっかけを作ったそうです。
中学生の頃、
新聞広告でこれの全集を販売するって事で父が私の英語教育のために買ってくれたピーナツブックスで、英語より
アメリカの暮らしやハロウィンや復活祭などを知ったりで、
その翻訳者が谷川さんで。
これは古本屋で再購入した物だけど
綺麗なのは結構な値段で。
ご冥福ををお祈りします。
#パチンコの日
まだ手打ち台の時代、郊外のバイパス線で、中古のパチンコ台を路上で売ってましてね。
車だと持って帰れるので。一台三千円くらいだったか。
給料日の数日前はパチンコ屋は勝たせてくれます。
で、給料が出て軍資金が出るとその店にまた行くと
店にとってはカモで負けます。