中学生の頃、
新聞広告でこれの全集を販売するって事で父が私の英語教育のために買ってくれたピーナツブックスで、英語より
アメリカの暮らしやハロウィンや復活祭などを知ったりで、
その翻訳者が谷川さんで。
これは古本屋で再購入した物だけど
綺麗なのは結構な値段で。
ご冥福ををお祈りします。
1956年の広告。
柳沢真一さん、池内淳子さんの名前が読める。
あと旭輝子さんは神田正輝のお母様。
松井八郎って方は映画音楽もされた作曲家で
ある楽団でドラム演奏していたハナ肇を見つけ、
メジャー・デビューのきっかけを作ったそうです。
賢者の想像や憶測は当たることがよくある。
ソ連を嫌悪していたコナンドイルは
「やがていくばくもなく共産主義政権は崩壊し、
再び強固で健全なロシア人が甦るだろう」
と予言していた。
写真は1930年の訃報記事。
#私の愛した歴代ゲゲゲ
第二期の”心配屋”。
製薬会社のバカ跡取りが、ねずみ男のおかげでやる気が出て賢くなり、万能薬を開発しようとする息子に
そんなことすると他の薬が売れなくなるじゃないか!と社長の父親が言う言葉。
うちは新聞取ってないのでチラシ観んからわからんけど、倉敷中庄、朝9時に開店予定のスーパーに8時過ぎから大行列。、、備蓄米の販売だろな。