フォビドゥン先生の世代が伺える音楽ネタ、大好き

この2つ並べると痺れますね.........

銭ゲバがつきつける「生」への問いとことん容赦がない

ジョージ秋山のアシュラ、のっけからタイトルに嘘偽りない修羅の国っぷりで度肝を抜かれてる.........これホンマに週刊少年マガジンで連載されたんか.........

こづかい万歳のツーリング超人、正体不明なまま能力名「小遣い月2万5千円」のステータスを一通り解説して己の"真名"を明かすの、めちゃくちゃ超能力バトル漫画しててカッコいいな

ところでなんで僕ヤバ読んでるときに漏れる心の声が関西弁になってまうんやろね。まったく心当たりがないわ。

山田の無拍子、強すぎない？

あさりの砂抜きしてるときめっちゃマキマさんみたいな気持ちになってた

ソーシャルディスタンスとかお構いなしに至近距離に入ってくる人類を流水制空圏で叩き落としても罪に問われないようにしてくれへんかな

「山田がお前のことなんも思ってなかったら家に見舞いに来たりしなかっただろうバカヤロウ！」って市川に言ってやりたいけど、同じ"隠の者"としてそんなこととてもじゃないができねえ……(仲間だから)

頂上戦争で満を持して登場したルフィ率いるトンチキ囚人集団、めちゃくちゃ外連味あってカッコいいんだよね。海軍や白ひげ海賊団のバケモノたちよりも頼もしさすらある。

チョッパー出航エピソード、Dr.ヒルルクとの友情で十分泣けるのにさらに「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.2」のラストを思い出して倍泣けますね (わかる人は絶対わかってくれる)