せっかくの貴重な男性向け創作のエントリーなんだが、スマーン!!!このご時世、攻めた投稿をすると俺が凍らせられてしまうのでチキンで申し訳、「健全」なシーンのみでのお届けになってしまいます。だが、それでも氏の推しへの愛は伝わるハズ!(信じてるぞ皆!
気になる中身はこんな感じ。四コマ漫画やイラストなどで構成されている感じ。独特のテイストが前回よりもさらに味わい深く。二次創作は原作に寄せるのが正しい訳ではなく、如何に愛を持って描くか?なので真っ当に沼ってきている(苦笑)のが好印象な本作!
アンソロジーになった本作ゆえ、マンガやイラスト、さらには観戦レポートから小説まで、実に幅広く優勝を祝う内容になっており、これだけでも本作が実に大労作なのが見て取れるかと。今年も作れるようになると良いですな、と願いながらこれからも頑張っていただけると!
島の住人も、島になるほど人が居ない畑の住人も、流浪の住民も、同じコミケの同志。そこに何の違いもござらんのだYO!胸張って堂々と来いッ https://t.co/mzkAE7gxKj
新刊+ペーパーならまだしも、無配ペーパー単体までOKにすると、もう無限にキリがないので【C102新刊・新作】でひとつ。 https://t.co/5oLvsRVD3J
初めて仙台を訪れる人でも一泊二泊なら十分、胃も心も愉しめる良作なガイドブックに仕上がってますが、実際に関東の地元で購入できる仙台の味を、後日談として食してみたマンガが掲載されているのもポイントが高い。いやぁ、さすが食堂を名乗るだけあってよくばりポイント、極めてるなぁとwww(完敗
本編は13箇所の名所が氏の独特な絵柄でぎっしり描かれていて、さながら読むガイドブック。観光的なポイントも掲載されてますが、そこはさすがのてふや食堂。胃袋的、おみや的な名所ポイントも完全網羅。目玉焼きには醤油派としてはこのきあげ醤油、速攻で心の地図に赤ペン入れたよねっていうw