手塚治虫の『火の鳥・未来編』のロックと『火の鳥・乱世編』の主人公・弁太。 ロックも弁太も生命を使い捨てにする戦争という愚行から逃れたくて「生きたい」という思いで行動したのだが、 他者の生命や人権を真摯に考慮できるか否かがこの後の両者の結末を対照的にしたのかも… #手塚治虫 #火の鳥

パレスチナの人々を差別する愚かな奴等は一人残らずこの世界から消えてほしい。 私は、どんな理由があれ“自分がされた苦痛を他人にしてはいけない(免罪符の屁理屈を盾に自分がされた苦痛を他人に八つ当たりするのは避けなくてはならない)”といった信念が無いイスラエルが嫌いだから。

#手塚治虫 の『火の鳥・太陽編』では #火の鳥 は宗教に関して 「悪いのは宗教が権力とむすばれた時だけ」で、 「人間の権力は、人間自身の手でなくすもの」と言い、 それ故に『火の鳥・未来編』では結果的に、パレスチナ人を虐げるイスラエルはすでに滅び、聖書もなくなるのは必然といえます。

手塚治虫の『バンパイヤ』の原作漫画版の熱海教授の人間の愚行に対する怒り、今だと少し理解できる。 ガザの人々をはじめとするパレスチナ人を差別し虐〇する愚かで冷酷な全てのユダヤ人やトランプにマッドＰＡを飲ませて約700万年前のサヘラントロプスの段階に戻してしまいたい。 #手塚治虫