#週刊少年サンデー 1967年11月5日号です。
またもや見開きの扉絵。百鬼丸の勇姿が光ります。
そしてこの笑いながら死んでいる,と言えばもう一作非常に印象に残る短編があります。「お常」,本作から約3年後に発表されましたが怖かったなぁ。
#手塚治虫
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#プレイコミック 1968年8月25日号です。
カラーコミックス誌に1話が載った「ヒョーロク記」が何故かここに掲載された第2話です。
宇宙語のふりがなもちゃんと活字で載っているんですがこういうのも元原稿に指定されているんでしょうね。
#手塚治虫
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#週刊少年キング 1969年6月8日号です。
「鬼丸大将」はいよいよ佳境に入っていますが,ここは笑えます。こういったセンスというか転換は本当にすごい感じがします。似たようなことをアニメでやると何故か…という感じになるんですけどね。
#手塚治虫
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#プレイコミック 1968年6月創刊号です。
この最後のページは本当に痛そうで想像したくないというか,想像しちゃうというか…。
手塚先生のヒトラーとかナチスへのこだわりはいつかまとめてみたいですね。本作もその一つに挙げられます。
#手塚治虫
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#朝日ジャーナル 1988年12月9日号。
一冊だけ抜けていた「ネオ・ファウスト」掲載号が入手できました。完揃です。
この新担当者の方もまさか2回しか掲載されないとはこの時点では知る由もなかったことなんでしょうね。この方にも是非お話を伺ってみたいです。
#手塚治虫
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#週刊少年サンデー 1967年10月15日号です。
「どろろ」は今のところ見開き扉が多いという印象です。そして単行本では未収録か編集…。オリジナル版の出た今はそうでもないですが。
こういうコマって当時は当たり前ですが全部ちゃんと描いていたんですよね。
#手塚治虫
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#コミックトム 1983年12月号です。
「ブッダ」は最終回。トラウマになりそうなウサギの自殺場面を貼っておきます。
表紙の書き込みが残念ですが本作と「ルードウィヒB」のトムは完揃。でも希望の友と少年ワールドの道は険しいのです。
#手塚治虫
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