ハルチリがまだ揃ってないので「委員長」呼びだった時代
#そもそも木津千里は委員長ではないと明らかにされてなかった時
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目を見れば分かる、左右も合わせて完璧じゃないの……うわぁ……
藤吉さんフライング顔見せの次の回で木津千里フライング確定(それまでは髪の長さがちょっと半端だった気がする)するの、ハルチリ連鎖召喚なんですよね。これは色眼鏡をかけたツイートです。
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小節あびるさん登場回、よく見ると藤吉晴美さん登場確定回だったのか
絶望先生へ用意される特攻ストーリーがこれなの、今にして思うとだいぶ酷いというか、容赦がないよね……
#王様の最期がまんまそれ
木津千里さんの異常性は『キッチリしてないと気になる』よりも『主張を“武”をもって通すやり方』『人心回路未実装での生誕』みたいな所なので、戦国時代で羽を伸ばせる、お虎さん(FGO)と同じタイプなんですよね
藤吉晴美の「ネタバレしないでよ!」というわりの理不尽なセリフにも一コマだけ『本気で動揺している様子』があり、幼少の挙動を考えると「また間違えた、どうしよう、嫌われたくない、やだ」などの計算が発生してる可能性がある。が、他ならぬ晴美により常識がインストされてるので次の瞬間元に戻る
今思うとあまりに当然のように
・傘をささず歩く木津千里(雨を気にしてすらない)を傘に入れる藤吉晴美
・当然のようにパピコを半分あげる木津千里
が繰り広げられており、幼少からたぶんこうなんだなとなる味わい深さがあるハルチリですよねこのシーン
ハルチリ過去話を踏まえるオタクなので、春の便り回での木津千里暴走ワードである「手紙はキッチリ返さなくてはいけない」から無限にハルチリを想像できるんですわよね
#文通相手は晴美だけなので返すのも当然だしむしろ出さないとか有り得ないと考えてた可能性
絶望先生、「人間社会に溶け込めない女」と「そんな女の手を引いて絆を育んだ女」が途中から掘り下げで出てくるからほんと、ほんとフォロワー頼むという気持ちですね
#概念スの字とかにも関与してくると思う
これは絶望先生の推しでちょっと油断すると革命起こしたり猟奇オチにしたり、ジャングルの奥地で女王になってたりする木津千里さんです。
あと木津千里さんは「『どうせ〇〇するから××しない』がキッチリしてなくて1番嫌い!」前に言っていたけれども、他ならぬ幼い彼女自身は「どうせ転校するから仲良しにならない!」と言っており、つまり、今のキッチリしようとする性格は藤吉晴美との交流で獲得した結果だと推察されるのですよね