BS松竹東急で何度観ても面白い市川✕石坂/金田一耕助シリーズ『犬神家の一族(1976)』を放送しているではないか!便乗して何度読んでもよくわからないパロディ漫画をまたまたまた貼っておこう🤭!。
3年前の今日、2020年9月18日は衝撃と興奮と逆行の映画『TENET/テネット』を初めて観た日。観終わった後の「ワケが分からないけど面白すぎてヤバい〜!」というあの感覚は、あの日食べた海鮮丼の美味しさと共に今も鮮明に覚えている。興奮しすぎて4コマ漫画を描いたりもしたな〜🤭。デビッキ〜♪
吉岡金田一版『犬神家の一族』前後編を鑑賞。前編を観た後は「ふむふむ」という感じだったけど、後編を最後まで観てぶったまげ!いや~これは凄い。
というわけで、それとは全く関係ないけど石坂金田一版『犬神家の一族』のパロディ漫画を再掲載だ~!(何度目だ!🤭)
読んでくださった皆さんありがとうございます!今回の「第69回・虚飾のオープニング・ナイト」のパロディ漫画は「第1回・殺人処方箋」のパロディ漫画と「犯人が『刑事コロンボ』大好き」というオチで繋がりをもたせてみました。特に意味はないのですがなんとなく🤭(笑。
『#刑事コロンボ』パロディ漫画!
「第69回 殺意のナイトクラブ
(虚飾のオープニング・ナイト)」
白髪の超ベテラン刑事コロンボと対決する犯人はナウでヤングなジャスティン&ヴァネッサ!だが、若さだけではコロンボの目は欺けないのであった。パロディ漫画は…超ラッキーな女優ヴァネッサ🤭
『刑事コロンボ/殺意のナイトクラブ(虚飾のオープニングナイト)』のパロディ漫画は明日土曜日につぶやこうと思っていますが、その前にこれまでの中で自分が特に気に入っている『刑事コロンボ・パロディ漫画』4本を再掲載してみます🤭。
『犬神家の一族』再びドラマ化!
今度はどんな犬神家になるのだろう。
お祝いに以前描いた
1976年映画版の
パロディ漫画を再つぶやき🤭。
ドラマ化は割と多いけど
またいつか映画でも
金田一耕助に会いたいなぁ。
今日は「シーラカンスの日」との事なので、山上たつひこ先生の傑作短編ギャグ漫画『にぎり寿司三億年』を紹介。シーラカンスをお寿司にして食べようとする寿司職人と、そうはさせまいとする海洋生物学者のバトル🤭。シーラカンスの生態ついても学べる贅沢な内容。ヘルスセンターのおやじがツボ🤣
大好きな映画『TENET/テネット』が日本で公開されてから今日で丁度2年。劇場で初鑑賞した時の衝撃と興奮は今でもハッキリと覚えてる。公開から2年を記念して以前描いたパロディ4コマ漫画を再掲載!久しぶりに読んだら油断していたのか自分でも笑ってしまうという自家発電を起こしてしまった🤭。
『#刑事コロンボ』パロディ漫画!
「第51回 だまされたコロンボ」
犯人のブラントリーはにやけた笑顔が魅力でもありムカつく点でもある不思議な男🤭。異色作も多い『新・刑事コロンボ』の中では特にお気に入りのエピソード。パロディ漫画は…このオチしか思い浮かばなかった…😅(笑。