『#刑事コロンボ』
パロディ漫画・再放送!
「第21回 意識の下の映像」
コロンボと対決する犯人は基本的には毎回違う俳優が演じていますが、今回のロバート・カルプさんの様に複数回コロンボと対決できる役者さんは嬉しかったんじゃないかな~と思います。毎回コロンボに捕まっちゃいますが🤭。
『#刑事コロンボ』
(第23話 愛情の計算)
息子を愛するがゆえの犯罪!
犯人逮捕の方法をめぐって
今も賛否両論の問題作!
…と言ってはオーバーか。
倒叙物の醍醐味である
「お会いした直後からあなたに
目をつけていたんですよ」の
セリフを聞けたのが嬉しい。
漫画は…夢の共演?(笑
『#刑事コロンボ』
パロディ漫画・再放送!
「第26回 自縛の紐」
今回の犯人マイロ・ジャナスは殺人を事故に見せかけようとする頭脳派な面を持ちつつ、体力自慢の肉体派でもある強敵!コロンボ刑事も走らされてヘロヘロに!パロディ漫画は…そんなマイロに反撃する被害者のスタッフォードさん🤭
『#刑事コロンボ』
パロディ漫画・再放送!
「第14回 偶像のレクイエム」
今回の犯人は女優のノーラ・チャンドラー!別のエピソードでもそうだけど、有名な人に会えた時のコロンボ刑事はけっこう嬉しそう🤭。もちろん犯人だから逮捕せねばならないので心を鬼にして追い詰める事になるのだけど。
『犬神家の一族』(1976)
ミステリー映画の大傑作。日本映画の金字塔。金田一耕助物の代表作。何度でも観てしまう映画。とにかく誉めまくりたいのは大好きな作品だから😊。この映画ができてなかったら、その後の横溝正史映像化作品の流れも大きく違ったと思う。パロディ漫画は愛を込めて描きました!
『ザ・バットマン』(?0?2)
マット・リーヴス監督の手腕は信用していたので面白いのは間違いないだろうとは思っていたけど、ここまで面白いとは…!そして期待していたポール・ダノさんは期待以上にリドラーであった🤭。傑作。鑑賞後のあまりの興奮に思わず漫画も描いてしまいました(笑。
『#刑事コロンボ』
(第35話 闘牛士の栄光)
犯人は闘牛士のモントーヤ!
闘牛士らしく?殺害方法も
モ~れつ!なやり方だ。
コロンボがメキシコに来なければ
逮捕されなかったかもしれない
モントーヤ。きっとコロンボの事を
「モ~いや!」と思っただろう。
漫画は…スーパーモーレツ刑事!
『#刑事コロンボ』
パロディ漫画・再放送!
「第18回 毒のある花」
とてつもない効力のしわ取りクリームを巡って巻き起こる殺人事件!だが捜査するコロンボ刑事に必要なのは、かゆみ止めクリームなのであった🤭!パロディ漫画には22世紀には製品化されてるかもしれないあのクリームが登場~!