・最大の愛情を持って下衆の極みを突き進む腐れ外道、ボンドルド卿
・ストーカーに顔と武力と地位を悪魔合体させて合体事故が起きた男、ゼノス
・顔とカッコよさと狙撃の腕以外全てが0点の糞面倒臭い男、尾形
・ポジの擬人化、レジライ
#皆大好きだけど悪口だけで1日過ごせるキャラクター選手権
慣れさせたら…まぁ待ってるのは更にやべーのなんですが、上がったプレイスキルと装備などを駆使するとクリアできてしまう、クリアできるように思わせるのがソウルシリーズの絶妙なバランス感覚なんですよね。
フロムソフトウェアというキャバ嬢に貢ぐおっちゃんなんですよ我々は…
ソウルシリーズを「忖度のない高難易度」と表現することがある。でも実際は「忖度を感じさせない高難易度」なんだよ。
ゲームは接待だ。
いくらでも難しく出来て、クリア不能にもできる。それじゃ商品にならない。しかし誰でも簡単にクリアできるものをお出しされても馬鹿にされてる気分になる。
アーマード・コア6までにブレワイとティアキンを終わらせればいいと思ってるので何も問題はないのよ。
グリッドマンユニバース見てきました。「コレ」です。
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藤原啓治が亡くなってから3年という事実を聞いたときの俺 https://t.co/BOV9BO2Hwu