○召喚獣戦
一番楽しみであってかつ一番心配だったけどかなり満足度が高かった。
・操作はキャラクターの操作感をそのまま引き継ぐ形になる
・とにかく派手。派手派手だ。ムービーシーンでしか見れなかった召喚獣を自分で動かし、更に強大な召喚獣と戦う。シチュエーションも相まってとにかく熱い。
身内のプロハン様と歴戦レ・ダウ以降サボってた俺含めた復帰勢3人でオメガをやったけどDPSチェックを超えられずにこうなってた。
子供の時は分からなかったけど、
大人になった今はグレーのカッコよさと「こうありたい大人(猫)」感がやべぇのよねクロちゃん。
前に進もうとしてる子供では届かない領域にある間違いを正して先に進ませてやるのは大人の役割なんだよな…。
凄まじい絵面に気を取られたけど、「首蹴飛ばして戯れる」が伏線だったのか……忍者と極道、1戦1戦の伏線張りと回収が緻密すぎる。極道技工(極道スキル)か?
嘘喰い、読み進めれば読み進めるほど「濃い」立会人ばっかりで好き…
門倉立会人とちゃんみだマジで好き…
ハンチョウの「脳内の旅と人の意識は何処へ行くのか」っていうSF的な話の中でクッソしょうもないギャグを拾うのか……。
これハンチョウの頭の中の話だからずっと無意識に覚えてたのか……? https://t.co/CEHcxSRf15
からくりサーカス最終章、
「デウス・エクス・マキナ」。
絶望的で無慈悲な最後の幕を
「機械仕掛けの神も…どうやら、おわすらしい。」
という慕情と救いで最古の二人が締めくくる回収の仕方が最高なんだよ…。