ギルモアが「無人戦闘艇を束にしてぶち込んでやれ」は比喩ではなくそのままの意味で、ドラコルルが難色を示したのは兵器の性質上
・遮蔽された小目標に対するピンポイント攻撃が苦手
・大量に射耗すればピリカ星防空システムに穴が空く
等の理由から、より柔軟に対応できる空軍の投入を進言したのかも
映ドラ宇宙小戦争で印象的なサメ型無人戦闘艇
・多連装ランチャーで発射(2021では地表から)
・小衛星軌道まで上昇可能
・優れた追尾性能
・最後は体当たりで撃破
等の点から、あれは無人化した戦闘機ではなく撃ちっぱなし能力を持つ地対空ミサイルの一種ではないかと思う(ピリカ防空システムの一部
全く二人して冗談がきついな。『蒼海の尖兵』の同人誌なんて、森羅万象を見渡しても構想すら存在するはずがない。
Amazon未掲載の表紙はこんな感じ。航空戦の本ですが表紙には戦闘機も撃墜王の姿もなく、屈曲した大河と鬱蒼たる密林、それに遥かなる山脈が描かれるのみ。そこに幻と消えたのは勝機か、それとも将兵の命か。航空作戦と運用基盤の設定構築の面で私からも一読をお勧めします。 https://t.co/VvQxfbF651
>「忍者」×「サメ」! 誰も思いつかなかったドリームマッチ!
それがナルトで既にあるんだよなぁ、「忍者」×「サメ」(アスマ先生vs鬼鮫戦