どちらも裏テーマとしてプラトニックな男女の愛を描いていますが、内容的には異形編の方が好きですね。生命編はややバタバタしているというか、まとまりが無い感じ。鳥女のくだりは必要だったかなぁ? 連載版とは最後を大幅に描き変えたそうなので、そちらも読んでみたいものです。
#ブラックジャック の好きなおじさんキャラというツイートがあったので、僕もひとネタ。
僕が推すのは『がめつい同士』に登場する合羽さん。どちらかと言うと悪役なんだけど、なんだか憎めません。手塚先生が大阪出身だからか、大阪弁や所作が実にリアルで、いるいるこんなおじさんwという感じです。
とり・みき先生の9コマ漫画(コレは6コマだけど)が話題のようですが、コレはとり先生が編み出したスタイルなので、外野がどうこういう物ではありません。ましてや作者に解説を求めるなど、漫才師にネタの説明をさせるような物で、野暮です。つまらなければ、去ればいいのです。
今月のプラめん。僕も朝起きてから寝るまでエプロン着けっぱなしなので、分かりみ。
ところで眉ちゃんの後頭部は、魚が口を開けてるように見えて、なんか好きです。僕は栄子ちゃん推しだけど (^。^) #モデルグラフィックス #プラめん
しかし所謂ラッカー系塗料を、正しくアクリル系塗料と紹介しているのには驚いた。児童書では初めて見るなぁ。
そして絶対に失敗する迷彩塗装w。このやり方は必ず紹介されてるけど、うまくやるには相当の修練が必要なのだ。
そして今ではありえない、火を使った工作も。みんな、マネしちゃダメよ〜!