アポトキシリーズ、パート15
一度失った時の絶望は一生残るし、罪を犯すと決めたのは快だけどそれをさせたのは紛れもなく親でありそれを止めようとしなかったのも親。同期組ブチギレ。
DC、息子放って海外行く親多い気が…?
「生存報告と宝石の在処」
バボ情報網+αでベル姐に調査依頼した
純組織幼馴染組。松降とニキ。
松降はパパっ子だ(と勝手に思ってる)からニキに懐いてて欲しい。萩景はママっ子イメージ。どこへ行くにも後ろを着いて歩き最終的に抱っこ。
持ってるのは玩具。本物じゃないとわかってるニキ。与えるのは本物と偽物の区別がつく年齢からにしろとラムに鬼電。
風邪薬やら解熱剤やらおチビたちのお薬要員で宮野ふっふは組織に勧誘。それを知らないシェリです
ちなみに↓も風邪っぴき。ウォが毛布用意してる間に高熱でぐずった四人をなだめて寝かせた直後のニキ。ベル姐は仕事で不在。アルバムはベル姐のものです
「ガルパトス、撮る暇あるなら手伝え」
⚠️義兄弟降快 「暗躍」
一応おふとんのオチから話が続いてるけどこれ単体で読めます。前にツイした学生と子供のときの話も関連してる
義弟様からの矢印過多。
四人とも施設の原作とはズレた世界軸
ただし組織側は逆行してて四人の優秀さを既知だったからベルが三歳位の四人をまとめて引き取った。原作通り優秀。
描いてたら当然のように松降と萩景になったな??
ベ「妖精(フェアリー)に手出したら幹部総出で殺されるわよ」
キ(ここ犯罪組織よね…?)
そして全く別のものを描く阿呆です!!
純組織のバボとスコ。ラとキは原作通り
ちなみに松と萩もネームドでいる設定だし怪我を見たらブチギレる( ・∇・)
バボとスコ他二人の四人でいるとマイナスイオン発生で癒しの空間になる
幹部様、おこ。
金色の天使と日常の話⑥(快降)
ふむ…点々は解像度か。
快「寝てる間風呂入れてたの俺だよ?」
降「そうだとしてもね?意識があるかないかではかなり違うよ?」
https://t.co/SG2VMDLzD2
百鬼夜行パロ、鼬萩の過去編②
式神狐は元々あの妖狐村出身^^
降が村出てから五十年ちょっとの話だし守る結界無くなったら当然そこに妖狐がいると知ってる陰陽師は狙うよね〜
鼬の狩りは基本単独なんですってwikiくんが言ってた。姉様、新しい住処探して別行動だから単騎出陣なの許して…
百鬼夜行パロ、鼬萩の過去編①
龍に会って猫と狐に会って、萩については快に会うまでの話…かな?(考えながら描くから未定)
快「他三人の境遇も確かに残酷だけど一夜にして住処無くなるとか生命の危機じゃ…?」
諸「萩は多方面で苦労してるよ。君が来るまで人里に降りてたの萩と伊だけだしね」