百鬼夜行パロ、狐降の過去編④
諸ってこういうとこありそうって話。
善意に弱いのは降もだけど、ちゃんと善意だと分かっててもキッパリ断れるのが降。どうしようと悩んで結局受け取るのが諸。
(私はそう思ってるだけです!解釈はひとそれぞれ!)
百鬼夜行パロ、狐降の過去編③
先に謝った!うさぎ美味しかの山!
きっと降は村八分にされてるからお供え物とか貰えないから自力で狩るしかないんだ(そういうことにしよう):(´◦ω◦`):
百鬼夜行パロ、狐降の過去編②
子供って時に親よりも残酷。親が忌み嫌うなら、子供もその対象を下に見る。嫌いな感情を子供にも押し付ける親の下で育つ子のほうがかわいそう。
狐(動物)が〜リアルに〜かけないぞ〜♪
(作詞作曲:さくさく)
百鬼夜行パロ、松龍の過去編⑦(終)
ばったり出会うって最高にいいと思う。
着地点を見失った?ははは、なんのことやら。描きたいところはかけた。満足。
百鬼夜行パロ、龍松の過去編⑤
池の中では基本寝ていた。目を覚ましたら泳いで遊ぶ、疲れたら寝るということの繰り返し。寝ている時間がどのくらいか本人にはわからなかった。
「だってあのときの陣平ちゃん、すごく寂しそうな顔してたんだもん」
【その間、わずか五分】(松降)
喧嘩内容は目玉焼きにかけるもの。しょうもないことでガチ喧嘩しててほしい。
それを見るモブになりたい。
快の地雷を踏み抜いた降の話(快降)
成人済快。そしかい済。新は安としての降なら話しやすいだろうという上の判断。
降「理事官、工藤新一と宮野志保の件ですが体が耐えられないので担当外れさせていただきます」
黒「…なにがあった?」
降「恋人にガチギレされました」
黒「彼か…そうか、わかった」
百鬼夜行パロ、龍松の過去編③
いままで落ち葉くらいしか落ちてこなかった池に、生きた来客がきてぷんすこする松龍。死んでから一度も浮上しなかった松龍がやっと地上に顔を出した瞬間。
おこだよ!!