百鬼夜行パロ、松龍の過去編①

百鬼夜行パロ 昔から妖の三人を守ってきた松龍は五人の誰よりも妖祓いに対する態度が厳しい。萩は一応眷属にしてる。 快「警戒されてやんの〜ꉂ(ˊᗜˋ*)」 白「笑い事じゃない…！」 松「クラスメイトなら早く言えよ」 快「あw仲良くない奴です〜w」 白「ちょ、」 松「あ゛？？誰の差し金だ？？」

百鬼夜行パロ 外で結界張って昼寝してた狐降と猫諸。暑いから涼しくなるように龍松が小雨ふらせて、鼬萩が涼しい風おくってた。 降と諸と話せるチャンスだと雷が落下。結果ブチギレた四人と雷がドンパチして悪天候。帰ってきたお風呂後。 快は山の近くに雷落ちたから、心配で駆けつけた。

百鬼夜行パロ。 私は龍松を何にしたいのだろうか… 降「僕やﾋﾛは毛があるからグルーミングするけど、松は鱗だから撫でる必要はほとんどないだろ？」 快「疎外感！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ 諸「そう。それを快くんにも感じちゃってショックだったんだって。オレやｾﾞﾛのことは撫でてるのに！って」

おはよーございます深夜です 目が覚めました部屋が暑いｺﾛｻﾚﾙ。 wiki見てて思いついた百鬼夜行パロ。 鼬萩、山で鉢合わせになり縄張り争いで松龍と殴り合い取っ組み合いして仲良くなった狐降(まだ六尾)とその幼馴染猫諸との初対面 伊「もう一緒に住めばいいだろ」 「異議なし」

百鬼夜行妖怪パロ。 鼬萩が山の外からおかえりしたからご馳走作ってた狐降と猫諸。快は妖怪にかなり絡まれて悪いことされまくった過去がある。 降「…美味いか？」 快「はい！」萩「うん！」松「ん！」 降「ああそう…(怒る気失せた…)」

妖怪パロ。 龍の鱗と猫の髭と狐の毛が入ったカザミンお手製の御守りを所持する快って最強だと思う。 妖(なにアイツこっっっっわ！！！)

金色の天使と日常の話⑤(快降) 独りじゃないからね、大丈夫だよ おやすみ世界。コナ🧩の松龍の衝撃に頭を侵食されておりますがぼちぼち天使シリーズは描いております。描きたいネタが多すぎて飽和状態…

頭ん中妖怪パロばっかになってる。 松龍と快を絡ませるの好きかも(快降の予定) 松「お前の旦那、良い奴だな」ｽﾝｽﾝ 降「快くんはいい子…ん？旦那ではないよ？」 景「えっ？」 降「え？？」

ネタ浮かんじゃったので百鬼夜行妖怪パロ小ネタ。ねむねむ松龍はいつも狐か猫(あと萩か伊)と寝てたから一人は寂しい。キレ気味なのは恥ずかしいから。 快「眠いと誰にでもこうなんです？大丈夫かな…」 降「眠くても懐いてなきゃ抱っことか強請らないし、しっぽ巻き付けるなんてことしないよ^^」

とりあえず百鬼夜行の妖怪パロはこれで終わり。続きは未定。 快降要素あるかなコレ⋯？

ここから始まる快降どこかにありませんか？今日は下書き(しかもまだ続く)で力尽きた。文字？背景？知らないコですね。 快「列記とした瑞獣じゃねーかよ！！」