【オタドト】ちいさき命⑦(続)
マドパパの理屈っほさとプライドの高さの表現が難しい
ズタズタに引き裂いてやる 
   【オタドト】ちいさき命⑦(続)
俺はただ、努力を認めて貰いたかっただけだ。それだけだった。
認められていると知った。そして、
───『甥』は新たな『価値』をくれた 
   【オタドト】ちいさき命⑦(続・修正)
一枚目忘れてたのとセリフもコマも修正版も載せられてない馬鹿は万死に値すると思うから誰か私を殺せ 
   【オタドト】ちいさき命⑦(続)
とりあえずうるさそうだから意識を狩る
謝ってるのはひとつのことだけ。
うんうん、それはそうと───… 
   【オタドト】ちいさき命⑦(続)
───そんな話、聞いてないが?
まあ一番ブチギレてるの目の前のパッパなんで諦めて説明してね!
ママとパパがお話してるから静かにしてた偉い子シトリン「ぱぱによばれた!なにー?」 
   【オタドト】ちいさき命⑦(続)
パパ抱っこしてくれるの?わーい!
マジックテープ「バリィ!」
🕶「ンヒィwwww」 
   煉義と炭善ハマってた頃にかいたの発掘
しかも女体化しとる…記憶にないぞ…?
作品の傾向は今もなんとなく似てる
私は村田推しなんだ 
   【オタドト+ラン】師弟でわちゃちゃ②
弟子との茶会が日々の癒しな限界⏳さん
このあと紅茶の匂いがする💥くんをぎゅっとして寝る
「彼と🪐様は顔パス!研修中に説明しただろ新人!」
「いまより治安最悪イーストン校に高等部編入でほとんど最速で神覚者入りしただけあるってことだ」
「エ…怖…」