【オタドト】ちいさき命⑦(続)
蛇に睨まれた蛙。変わらない、変えられない大人。
好きな言葉が諸行無常な男の考えが深淵戦前と全く同じなわけがない規律の番人
太陽の如き💥くんと静かな恒星🪐くんが近くにいたら脳が焼かれる 
   【オタドト】ちいさき命⑦(続)
ばっきばっきぃに折っれぇ〜♪
何をォ⤴︎?♪
こーこーろをだよぉ…♪ 
   【オタドト】ちいさき命⑦(完)
きっと一番、その言葉が自尊心を抉る
ボロボロで呆然状態になったオトウサマは呆れ顔の✨が回収。警備隊隊長に遅いと文句言う⏳さんはきっといるし、✨は✨で遊びに熱が入りすぎたんだなと事件性を有耶無耶にする
マドパパに腐れ縁として思うところがあったらいい 
   【オタドト】ちいさき命⑧(続)
世間話の内容が濃い。
そっすよー、じゃない。
あからさまに特別扱いされてるから、なんとなく好意はわかる。
⏳から欲を向けられてるとは思ってない 
   マロリク
遅くなり申し訳ありませんー!
『成人したシトリンに抱きつかれて、それにモヤるオタと事案と思うワス』
ご期待に添えるものであれば嬉しいです