おまけ①
その後の話。放課後、誰もいない風紀室にいた義勇の元に、三週間顔を見せなかった後輩が、扉を勢いよく開けて入ってきた。
金色の天使を隠した話⑥(快降)
揺さぶりをかける快。状態把握。降はなんて言ったのかな…🤔決めてないんですよね〜
快「仕事の話はまだ駄目でーす」
金色の天使を拾った話⑧(快降)
ここで一旦区切りになるかな。起きたし。
このあと無理に喋ったので降はむせる。水は飲んだけど瀕死の怪我と毒薬の後遺症で喉はしばらく枯れてる。
金色の天使を隠した話④(快降)
実は降は情緒不安定だったりする。突然殺されかけたから誰から情報が漏れたのかも知らない。安心できることがなにもない。唯一いま味方だと確定できる存在が快と寺しかいない。
快「今の話で俺が変装してたって少し考えればわかるはずだけど、SAN値ピンチ状態じゃな…」
澪さんリクエスト⊂( ・ω・ )⊃
純組織の松降と萩景。
自分のものには名前を書きましょう!
金色の天使と日常の話①(快降)
どっちのテンションもおかしい。
日常とはしたけど変えるかも…話に合わないタイトルだったら支部投稿前に教えてくだちぃ…
百鬼夜行パロ
昔から妖の三人を守ってきた松龍は五人の誰よりも妖祓いに対する態度が厳しい。萩は一応眷属にしてる。
快「警戒されてやんの〜ꉂ(ˊᗜˋ*)」
白「笑い事じゃない…!」
松「クラスメイトなら早く言えよ」
快「あw仲良くない奴です〜w」
白「ちょ、」
松「あ゛??誰の差し金だ??」
【雷鉢】吸い葛をお前に。❸(続)
本物と偽物。虚像か偶像か。
ニセモノはホンモノには成り得ない。
君が私の───存在証明。