三年前別垢に載せたことのある、リアル夢で見た話。朝起きてどんな夢だよと腹抱えて大笑いした。この頃から快は変たiゲフンゲフン。一応この頃は降快にハマってた。いまだと快降になるのかな⋯ https://t.co/ZeMh4UGSrk
【雷鉢】吸い葛をお前に。❹(続)
密かで、残酷な信頼。
記憶の中の君は。あのときの君は。
───未来の約束に、幸せそうに笑った。
風邪薬やら解熱剤やらおチビたちのお薬要員で宮野ふっふは組織に勧誘。それを知らないシェリです
ちなみに↓も風邪っぴき。ウォが毛布用意してる間に高熱でぐずった四人をなだめて寝かせた直後のニキ。ベル姐は仕事で不在。アルバムはベル姐のものです
「ガルパトス、撮る暇あるなら手伝え」
百鬼夜行パロ、狐降の過去編②
子供って時に親よりも残酷。親が忌み嫌うなら、子供もその対象を下に見る。嫌いな感情を子供にも押し付ける親の下で育つ子のほうがかわいそう。
狐(動物)が〜リアルに〜かけないぞ〜♪
(作詞作曲:さくさく)
松降。松は爆処に異動済。降は公安でも捜一でもおk。そしかい後。
高木「ってことがあったんですけど、僕なにかしましたかね⋯?」
伊達「あー⋯松田はかなり独占欲強いからなぁ⋯(いや、執着が強くなった⋯と言うべきか?)」
高木「どくせんよく???」
百鬼夜行バロ 「最恐の御守り」
またの名を、守護龍
降「彼が肌身離さず持ち歩いて僕たちを思いながら汚さないように大事にしてくれていた偶然生まれたんだ。媒体が龍神の鱗だからね、そう易々と生まれる類のものじゃない。八百万の神がこの国にはいるんだよ?いつかは神になるかもね」
金色の天使を隠した話①(快降)
ひとつの懸念事項が快にはある…
六角形は口パク。Kは読唇術使えた…はず…ちがうっけ…?:( ;˙꒳˙;):
松降キス事件の結末
〜報告〜
伊「結局キスしたのか⋯」
景「ゼロよかったね〜。°(°´∀`°)°。」
降「びっくりして涙止まった」
松「身体が勝手に動いた」
萩「やだ⋯両片思い最高⋯」
快の地雷を踏み抜いた降の話(快降)
成人済快。そしかい済。新は安としての降なら話しやすいだろうという上の判断。
降「理事官、工藤新一と宮野志保の件ですが体が耐えられないので担当外れさせていただきます」
黒「…なにがあった?」
降「恋人にガチギレされました」
黒「彼か…そうか、わかった」
金色の天使を隠した話⑦(快降)
暗躍〜能力フル活用〜
快「“使えない”とは言ってない」