ちなみに74年にDCコミックスがシャザムを買い取り連載開始する少し前、自社でシャザムっぽいキャラを作ってみようと「キャプテン・サンダー」が登場したんだけど、その変身方法が「サンダー」と叫びながらベルトのバックルをこすこすするという死ぬほどダサいものだったので生き残らなくてよかった
『ジャスティス・リーグ:トリニティ・ウォー』での、スーパーマンと初対面で殴り合いになって「俺がスーパーマンをぶっ飛ばした!?』って大はしゃぎする #シャザム は必見ですので…(話の流れがわからなくなるので必ず『シャザム!:魔法の守護者』を先に読んでね!)
過去の宣伝ツイートの掘り起こしRTありがとうございます。ドラマ『タイタンズ』でドゥームパトロールやビーストボーイが気になった人はぜひアニメ版のコミカライズである本書もよろしくね! こっちは血みどろじゃないです https://t.co/7rfafNxhiu
『シャザム!:魔法の守護者』を翻訳するために観て以来、クリスマスはいつも『三十四丁目の奇蹟(1947年のオリジナル版)』を観てるんだけど、何度観ても面白いな。大人たちの善意や打算や保身が絡み合ってサンタの実在の証明に結びつくのがいいんだよね。サンタを疑う子役の表情も最高
原作『シャザム!:魔法の守護者』のビリーは態度こそ映画のビリーより険があるけど、いじめっ子兄弟に絡まれた義兄弟たちを見て「躊躇なく」助けに入り(映画では一度見ないふりをして立ち去ろうとする)、その後自分にメリットもないのにいじめっ子の父親にまで食ってかかる、強い正義感の持ち主です