呪術廻戦の何がすごいってめちゃくちゃ汎用性の高いミームを数えきれないくらい作り出したことよね。パッと思いついたのだけでこれ
#カグラバチ本誌
国重が雫天石を上手く扱えた唯一の人物である事を示すことによって改めて分かる偉大さ
師を持たないチヒロが唐突に新技を使えるようになったのは妖刀の刀匠である父親譲りという説得力
座村さん、漆羽さんの剣士としての異常性
みんなキャラとしての格上がってるのすごい
#呪術本誌
乙骨は百鬼夜行の描写に加えて仙台コロニーの特級3人+1匹を単独撃破してるからマジのバケモンなんだろうね
九十九はまだ式神(?)1匹しか出てないからなんとも言えないけど裏梅の術式防いでたからかなり強そう
最終巻のエピローグはアニメ化した時に芥見先生監修のもとゴリゴリに盛ってほしい。
虎杖と小沢の絡みもっと見たいし乙骨の孫とか気になる要素しかないじゃん
逆に釘崎家の話と宿儺と裏梅の話はあの数ページだったからこその哀愁があったと思うから盛らなくても良いけどやっぱり動いて喋ってほしい
ある程度人気あった作品が打ち切られた時って本誌だとメチャクチャな終わり方しても単行本で描き下ろしとか追加されて良い感じに終わるものだと思ってたけどPPPPPPそういうの無いの!?
ビルキンやクーロンズですらあったのに!?