#呪術本誌
五条への例えが「まな板の上の魚」だったり渋谷事変の魔虚羅戦でも「味見」って表現を使ってるあたり宿儺のモチーフ料理人説が濃厚になってきたね
他にも捌と解の説明に包丁が描かれてたり術式が炎=焼くって解釈すればやっぱり料理人っぽい描写多いし
#呪術本誌
「御所湖結界による乙骨の補助にて」ってことはやっぱり乙骨が羂索の首飛ばした時の「カァァアンッ」って擬音はビブラスラップ東堂の不義遊戯だったって事で良いのかな?
明らかに乙骨の位置変わってたから当時から東堂か?って考察はされてたけどついに答え出たっぽい?