この手のでよく引き合いに出される示現流の猿叫での打ち込みは、あくまでも鍛錬法……実際は無茶苦茶打つ…と聞くが。これは、多分『再起』の漫画的表現だと思うけど。
そういう環境では、槍も使いにくて状況は生まれやすい。実際、そういう戦い方をしていたようなことは宣教師もいうてたか。みなもと太郎先生はこのように書いて「刀と刀のぶつかり合いなぞほとんどなかったのが最近の研究で解った」と書いてるけど、多分、従来の言説の方が事実じゃないかね
私はコロコロキッズだったけど、弾平世代ではなくてあばれ隼世代だったのでわかんない…しかも、一番心惹かれた理由がこれだしなあ。柳生流天狗太刀!
異世界ファンタジーではないけど、現代伝奇で異端宗派の人たちが「第二バチカン公会議における『修道生活の刷新・適応に関する教令』によれば――」とか、真面目にテキストを引用しようとしているのを見て、少し笑っちゃったw
古武術は殺されないための技術でもある!としてタフを出すのはどうかと思うけど、なんかこないだ読んでたばかりで、つい思い出したので…
これ、平戸伝じゃなくて阿波伝じゃないですか。
心形刀流 諸目録 https://t.co/Ka4x3wN4Fd @YouTubeより
NARUTOの終盤の闘い、ゴチャゴチャしてて忘れてたけど、三代目の活躍もあったんだな。本当に忘れてた。というか、最盛期だったらどれほどだったんやろな…