与えられたテーマを振られると個性的な作品を作るけど、自由に作っていいと言われると凡百の代物しか作れない…フジモトくんじゃん。
ヤクザを美化するようなコンテンツは嫌い…というので最初に思い出すのはこれ。みなもと太郎先生の『挑戦者たち』。先生が昔、悪役で有名な役者であった吉田義夫氏と知り合い、そして任侠映画とか出てくださいよなんて口を滑らせ、説教をされる場面。
いや、そんなことないけどね…。原作の方がフェチい…原作の方がフェチい…と思う。
私は問題を感じないけど。
もっといえば、原作は一巻だけパンチラとかパンモロとか、かなりやっていて、アニメはそれ隠してる。印象としては、二巻以降の絵をベースにデザインしたように思うのだけど。 https://t.co/VLtdC6KSoD
だいぶん前の話だけど、本能寺の変について「信長は度々謀反されて許したりしていて、光秀の場合はたまたま成功しただけ」とツイートされている方がいて、つい笑っちゃったw
中世、近世を乗り越えた現代社会とはどういうものなのについては、端的にはこういうものかなと。私は現代人でいたいね…