「小説を書く」…それ自体が魔法のような体験ですからね……しかしその魔法は麻薬に似ている。いつしか夢のような時間が過ぎ去り、魔法が解けた時、その腕の中には何も残されてない………ということも、ある……
じゃあ〇年代に歴史系の雑学知識を得た人たちは、何からかというと…画像はみなもと太郎先生の『挑戦者たち』に収録された一編から。この参考資料に挙げられている『刀と首取り』なんかで、「戦場で刀は使わない」と思い込んでる人たちが、今でも猛威を振るっているのだった。
ゴジラは骨法で倒せるし、ニンジャは骨法を使う。だから、ニンジャはゴジラを倒せる。
証明終了。 https://t.co/4mKyB8C0Jk
@SHIS_SCT3300 『剣術修行の旅日記』はここらの話が背景になってますね。まあこの漫画はフィクションですけど
「刀は(あまり)使われなかった」という言説は、昭和にはあるはあったみたいだけど、現在広まった発端は『刀と首取り』みたいですね。だいたい20年くらい前の本…これはその頃に書かれた漫画。 https://t.co/UjY6ZuH8MN