『拳児』は最初にねっちりみっちり基本功の大切さを説いているけど、『拳児』を見て中拳始めた人たちはどれほどやってるのかねえ…いや、『武術』の読者投稿で、どこそこの老師が、日本人は基本功やりたがらない、家でもできるのにと言ってた…記憶があるので…案外と拳児からのルートは少ないのかな?
@machida_77 『にんじゃじゃ阿仁丸』で、剣術の流派とか、多分、竹内流モデルかな?な忍術流派を創作していたのを思い出しました……。
山本貴嗣先生の『セイバーキャッツ』の二巻からだけど、習い事はとにかくいい先生につくこと、時間があること…それを確保するための金があること…が、とても重要という話…。
そういえば、ミノフスキー粒子散布しているシーン、Gの影忍くらいでしか見たこと無いなあ
(そしてばらまいてる画像がでてこなかった) https://t.co/58wyTN1jRr
診断結果が怖くて病院にいけない…というのは、割とあることらしい。これは2003年頃の作品…あ、無茶苦茶面白いよ!このシーンどこかなと読んでたら、2巻から夢中になって読んでしまった。https://t.co/Af8bu95DW9
コミックマスターJ 11巻 から。 https://t.co/Se9VAChfi1
「刀は戦場で使われなかった」という説は結構昔からあるともいうけど、近年では恐らく、鈴木先生の『刀と首取り』が有名にしたと思われる。発売ちょっと後のみなもと太郎先生の歴史エッセイマンガではこのようなことが書かれ、参考文献に同書が挙げられていた。
武蔵が蝿の羽だけ箸でつまみとったというのは、マガポケで連載していた某コミカライズ作品でも出てたが、元ネタは『武公伝』………ではなく、そう書いた『斬殺者』のエピソード。梶原一騎先生の創作である。いや、一応『武公伝』も寺尾孫之丞も実在はあるが、これは完全創作。