疲れた時は、漫画の中でMacを焚き火台にして使ったりして憂さ晴らししてます。
一応、雪降っていたので、地面が濡れててなにか台を必要としてたって設定はあるっちゃある。
描いていて1番気がラクになる絵はなんていうか、何気ないものが、年月を経て自然に飲まれたり、色んな人に使われた歴史を出す感じを描くと、ストレス発散になる。
もちろんキャラも描いてて楽しいですけど。
風景はどういう人がどれだけ使ってきたかっていうのを想像しながら描くと本当に楽しい。
今日はもう特にお見せできる絵もないので、過去作のアンドレの絵をあげます。
よくこんな絵をアナログで描いていたものだ。たぶんマゾなのだろうと思う。東京タワーの細部は意外と資料がなくて、実際に見に行ったけど結局でかすぎてよくわからなかった。
ネーム。
こういう鉛筆漫画を描くの楽しいけど。返信待ちで暇だったんだと思う。やることないし。
コミティア、何を出すかほぼ白紙状態ですが、印刷所さんのスケジュール次第では『三都日記の新刊』と『イラスト集』を出したいと思ってます。
コミティアでは、印刷単価をほぼ販売単価にしています。なので価格は印刷会社さん次第です。お品書きとか出来たらまたいいますね。
今日発売(だよね?)のヤンジャンにアルマ第21話が載っています。
アルマ攻略篇スタートします。
私の漫画ではたまに殺し合いが起きて私が精神的に死にますが、その回が続きます。
正直コロナ騒動になってからゲラ文化もなくなったので、私もまだ写植入ったの見てません笑
コンビニに行こう。
女子高生と教師の恋愛譚。たまに事件。
第1話。
4/18より1日に1話配信。
(16/16) https://t.co/nrhogacgQ9
今回の原稿で地味に面倒だったのが、マナというキャラの変形でした。
一応、この子は読切り版のアルマの主人公で、設定や世界観は連載版と同じなので適当に描くわけにもいかず、当時描いた機械の構造をもう一度理解し直すのが面倒でした。連載版では主人公たちの邪魔をしてます。
「頭の中で考えたものをスーパーミラクルパワーで現実世界で無から想像する能力を持った子供がいたと思ったら、実は世界の全部はその子供が作ったものだった、な話。ときどきおとん」
(6/6)