この初連載作は、本当になにからなにまで自由に連載をさせてもらったんですが、ちょっと難解すぎたというか、説明が足りなすぎた。
まぁ誰かの夢の中をさまよう話なのでいいっちゃいいけど。
『主人公の一人称が切り替わった理由』とかまで読み込んでくれる人が1万人に1人くらい存在する。
三都はコミティア126に合同誌で参加します。場所は「T03b」でございます。
今回も、天野雀さんや精霊くまうささん、きさきさんと一緒に描いてます。三都は表紙と6ページの漫画「三都日記」を描きました。
三都日記・・・描く時間半日しかなかった。暇な人はぜひにねー。
「空から電車を落とした少年の話。ときどきおとん(おとんは出てこない)」
(6/19)
「空から電車を落とした少年の話。ときどきおとん(おとんは出てこない)」
(18/19)
前作『アルマ』の舞台がルーマニア・ブルガリアあたりからスタートするのですが、登場人物の服は現地で拾ったという設定なので、私も現地に行ったりして民族衣装などを調べて楽しく描いた。
最近ウクライナの民族衣装を見る機会があって酷似していることに気づいた。隣国だしね。
そうだ!アルマの第24話が、今週!(もしくは先週)のヤングジャンプに掲載されています。
クビだけ人間の真山とルキアナの回です。
ルキアナはもうダメだ。
今回もスタッフさんがモブを描きまくってくれてます。
助かった・・・。
当たり前だがこういうバトルスーツみたいなものも、締切5日前くらいに登場することが決まって、その直後に一気にデザインラフを描いて、翌日から一気に18ページ、スタッフさんと手分けしてキャラ全員に着せたものを描く。