柔術を身につけたと思われるこの辺の修行時代になると、まだ極めて若いですしねー。『カリオストロ伯爵夫人』以前の10代の時は貧乏だし、その後の5年は家庭持ちですし。で、25歳からこの「逮捕」「獄中」「脱獄」の流れですから。ここまでの時期に日本まで来るのは状況的に厳しめかなと思います。 https://t.co/QGp05MX5La
自分でも描いといて今思い出したけど、「ルパンは柔術が一般に知られるずっと前からパリで教えてた」とあるので、さきほどご紹介された記事や写真以前に、ルパンは何らかのつてで柔術を身に着け、あまつさえ若くして教えるほどの実力者になっていたということでしたw
https://t.co/mRUJ98wmgd
こことかはちょっとオリジナルなんだけど、『奇巌城』『813』を見越して入れたシーンです。
初期に小まめに地図を入れていたのも、この辺が全部意味を持っていて『奇巌城』で回収されることを見越して。(画像は第2話)
今回のを見て漫画界が震撼しても、きっと漫画は終わらないです。
ですよねJさん!
拙作『ジオンの幻陽』の主人公フェアトンの考えは、ザックリいうと「戦争して限られたパイの奪い合いをするよりもパイ自体を大きくしよう」というやつです。ある意味Gレコとかで発展を否定してる富野監督の主張に真っ向から反対してるんだけど、宇宙世紀にこういう視点をぶち込んでみたかった。