タケコプターに関してはこういう方がSFに対するスタンスとして好みなんだよなw (ヘリコプターとか現実のプロペラ機能として考えるのではなく、「反重力場発生装置」)
「汚物は消毒しろ〜!」って言ってくるのは北斗の拳世界のようなモヒカンではなかった。「綺麗な人たち」だった。
この辺、古いSFだけど、小山ゆう先生の『愛がゆく』を思い出すなあ。まあ昔のディストピア未来SFではよくあったシチュエーションだけど、最近「こういう事かあ」とよく連想してる。 https://t.co/BdyYNXW4zU
永井豪先生「ひどい話ですね…」
まあ、率直に言うと「ガッカリした」ですけどね(笑)。
率直にいうことはなかなか許されないので、一歩引いた視点は一応書いてしまいますw
自分は元々大して期待してないからこのテンションだけど、多少「お、今回のは良さそう?」とは思ってたんで、もしもっと期待してたらこうなってたとは思う
『ワンピース』カラー版で再読中なのだけど、すっっっっげえ面白い。カラー版で読み味が劇的に違う。
以前読んだ時はここで足踏みしてしまった「空島編」ですら、フルカラーで読むと僕の大好きな「異世界探検」感がもの凄くて、描かれている世界が見る景色見る景色楽しくて、まったく退屈しなかった
なぜフィクションだとできるかっていうと「その作品内ではウラの真実を読者に見せられるから『罪が確定』できる」「結果的に正しくできる」。だから「正義の味方の勘だ!」「刑事の勘だ」「僕の直感がこう言ってる」「地獄へ堕ちろー!」とかも通用する(引用ウイングマン/ブラックエンジェルズ) https://t.co/T2APsh46ym
こういう方には、民自党権力者・既得権益汚職政治家をぶっ殺しまくる僕の師匠の漫画をオススメしてみたい!w
『アクメツ』で検索してね! https://t.co/jc7yuP7L9z
しかし悟空、ほんと案外「お父さん」してるよな…。… https://t.co/cy0PjfHbb5