このイラスト、劇場わいどとの情報を含めると、千枝ちゃんやユッコははーちゃんにとってはまだまだピントが合わない違う世界のアイドルで、探していた(ピントを合わせようとした)なーはここには居なくて…、という「孤独」を少し感じさせるイラストになってる気がする(いやまだコミュ未読だけど)
米内Pが「バランスを見て決めた」というチーム分け、U149メンバーの首脳陣と言えばももあり&晴ヴァリの2ラインという感じでしたが、それぞれから1人ずつ選んで頭脳担当行動担当で組ませ、ムードメーカー枠に千枝ちゃん小春ちゃん、という誰だってそーする私だってそーするというわかりみの深さ
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シンデレラグレイの地味な魅力はウマだけでなく(大体マンツーマンで)多種多様なトレーナー陣が出て来るとこでもあるよね、この老若男女のトレーナー像はウマ全体の世界観を従来のイメージから広げるという点で地味に大きな意味があったと思う
GRAD編、前のフェブリのインタビューで高山Pが匂わせていた第3のシナリオですよね、再びソロにスポットが当たるのだけど、それは一度ユニットとして成立した彼女達がそこからまた「一人になる」というところを描いたシナリオだと……、そしてグラディエーションと言えばダイザスカイのあの曲調……