帰りしな、こんなマンガ買った。やっぱ偉大なエンタメ創作者(もちろん作家含)は普通ではなくもともとキ○ガイでないとな。
仮にコロナが収束したとしても、その後の世界は目に見えない大事な部分が実は相当変わってしまっているはず。だから以前と同じマインドでただ喜んでいるようでは新時代を立派に生き抜いてはいけないであろう、と。40年前うちの隣で飼われていた柴犬のジローくんが夢に出てきて教えてくれた。
やっといけた、世田谷文学館での『あしたのために あしたのジョー!展』。写真は撮影可能なコピーだが、生で目にできる梶原一騎先生の実物原稿も展示されており、創作という仕事に携わるオレにとって、あしたのためにその①くらいのパワーをいただけたぜ。多分、開催中にもう一度いく。