マリオオデッセイではマリオが憑依しながら冒険するのか~楽しそうね。そういや憑依っつーと30年ほど前のまんがでクッパたちがやってたなぁ。
銭湯っつーとボンボン増刊号の『松野湯ただいま銭湯中』っすね。液体化して女湯に…。これぞボンボン。 #銭湯の日
獣面を被る事でそれぞれ固有の特殊能力を使える中で主人公の獣六は固有能力が使えないため度々ピンチになるがこだわりの唯一の技である凸弾(デコピン)で闘い続けていく。屁ばっかしてるキャラだけどピンチ時のやせ我慢はやはり美しいね。好き。
突撃ゲームボーイ単行本では基本的にゲームボーイをゲームとしてプレイする話なんだけど単行本未収録の最終回はゲームの技術を戦争に利用しようとする大人が出て来て命がけの戦いするんだよね。それをふまえての最終ページの台詞結構深くて好きよ。
高橋名人とPCエンジンが出会うと名人から原人、原人から猿人に退化してウホッホ、60連射で大変なことになっちゃうぞ!>RT
マリオの映画感想「マリオがしゃべるイメージがなくて違和感」みたいなツイートそれなりの数見かけたんだけどコロコロもボンボンも学年誌も通過してきてないのか……と軽くカルチャーショックうけてる。
2.マスカレード
獣の力と引きかえに二度と脱げなくなる獣面(アニマスク)を被った者達の集う大会 仮面武闘会(マスカレード)。母を見殺しにした無敗のチャンピオンである父を倒すため獅子獣六は仮面武闘会に参加するのであった…。てな感じの作品。いやぁ熱いんですよ。クソ熱いの。