格闘技漫画で (アスミカケルかな) 主人公は同居してる家族に介護が必要で (アスミカケルだ) 投げ技がバックボーンで (アスミカケルだ) スイッチが入ったら相手を殺しかねない (アスミカケルだ) というかただ殴りたいだけの女の子のやつ 「はっちぽっちぱんちじゃねーか！！！」

キホが柔道部に入ってたのも、たぶん自分の暴力衝動を少しでも軽減するための無意識の行動だったのかもしれないけど、結果的に投げ飛ばすではまったく衝動の解消にならず、むしろ投げたい欲求を募らせてたのあまりにも危険。 でもキホの技術バックボーンとしてはやはり柔道なんやね

キホ、柔道部出身なので投げ技の基礎がしっかり出来てる。 なのでいざとなれば「あ、そう言えばぶん投げた後に殴ればいいや」て即投げに行くことも可能。 それはそれとしてルールは聞いてないので反則負けである。 将来的にMMAルールになったらやばいことになりそう。

はっちぽっちぱんち 21話まで読んで、なんのかんのスポーツ選手としては小林愛理が一番だった、と格の高さを改めて感じてる。 理性的な格闘家でスポーツマン。 なので別にレイナチルドレンにならなくてもやってけるのでマジで格が高い。 土俵が違うのが分かる時点でいいね。 キホとは違うのマジでよい

ちゃんと狂っててえらい https://t.co/3udnsKFNAE

あーなるほど、一連のシーンはそういうことか。 真打(勾罪)を鞘から抜くことは出来ないけど 玄力を注入 ↓ 妖刀の力の化身である蝶を出現させる ↓ 蝶の力を纏うことで淵天の「錦」と同じ「纏」効果(全身に強化バフ)が入ってるのね。 描写が一貫してる

確かに「勾罪」の玄力が地に触れた瞬間に広がったお花畑、双城さんが「触れたモノのトラウマを思い出させる妖術」で思い出した花畑と同じっぽい。 ロングスパンの伏線だったんだなぁ。 双城は幼い頃に妖刀「真打」のすごさを見たから六平に憧れたってことかな

[第154話]ジャンケットバンク - 田中一行 | 少年ジャンプ＋ [ https://t.co/PVm4tWt5Qs ] 人が無惨に死ぬところが見たいというクライアントの要望にきっちり応えて勝負の場を整えた銀行員達は仕事の出来るやつらだな(棒

ロボコ、唐突なバンオウパロに笑った。

あかね噺におけるおっ父の扱い、おおむねコレ。

今週のジャンプの感想で「憑依合体」とか「シャーマンキング」とか言う単語があまり出ないのは……もしかしたらもう世代ではないのかもしれないね(それはそう)。 いや、そんなことより回転してない回転斬り使いの方が気になる、て言われたらまあ、それはそうかもしれない

極東ネクロマンスの敵、回転剣舞の使い手なのは分かるけど、常に高速戦闘の「一瞬」を書くスタイルなのでこいつが回転してるのちょっと分かり辛いよね。難しい