ちなみに初登場時(第三話)のシャルはまだ手足の太さがまあまあ普通。
三話のラストでダルマに囚われた途端手足が縮小
四話で芝さんが空間転移妖術を使ってからはずっと手足がもぎ取れそうなほど細くなってます
このシーンの、ごく自然に入店してチヒロの後ろに座って「あ、注文しねぇよ」て言って店員にガチギレされるダルマの一連の流れ割と好き
シャルが雲が出る刀について語るシーン、初めて奪われた妖刀について語られる重要なシーンなのにみんな覚えてなかったのか。哲学さんはおおっ、て思ってたけど直後に現れるダルマに全部記憶奪われてた? そう……。
あとこのシーンで横でぶらついてるダルマ不思議とコピペっぽい
六平国重、引退後は自分の屋敷からほぼ出てなさそう。出ても山を下りてないっぽいので一年戦争が終わった後のアムロ・レイみたいに六本の妖刀と一緒に神奈備に山へ軟禁させられてた感じがするね(型月の封印指定扱いみたいな)
淵天の能力
黒:邪気を払う→斬撃を飛ばす
赤:幸運を呼ぶ→敵の攻撃を吸収・放出(不幸を吸い込む)
錦:なんかもうすごい→身体能力のブースト
と六平国重がお店の人の売り文句から拡張されてるんですよねぇ
双城さんとのバトルで1発目に鳴の雷撃を「猩」で吸収され、「涅」の斬撃を避け、「猩」の吸収した雷撃の解放で避雷針をされ、「錦」の高速戦闘、と全部双城さんが説明してくれてるのに不思議と分かりづらい淵天の能力
カグラバチ第二話の時点で、父の親友の関西弁の妖術師が「チヒロくんはまだ妖刀の真の力を発揮できてないけど強いなぁ」、と伏線も実は張ってる
淵天の錦はどれくらい早いの?
走ってる車に追いついて運転手をぶっ殺せるくらいに身体能力がブーストされてます。
※錦発動中は赤と黒の線がチヒロの軌跡に残っている。
錦の身体能力強化によって高速戦闘をしてるけど、双城さん自前の身体能力で対応してるのやばい
刳雲による全方位氷結攻撃をファイズアクセルみたいな高速移動でかいくぐって双城さんの背後をとったりしてる、のに自前の身体能力で全対応する双城さん