「ウソップは狙撃手って、ウソップ全然狙撃してないだろ!」
「してるよ、世界政府の旗とか!」
ウソップ最高にイカれてる狙撃手。
作中でもここまでヤバい狙撃したやつ今まで出てない
エースの処刑で起きた頂上決戦に来た四皇シャンクス。
やっぱり昔より身体が横幅増えてるから自然と首が広がってるだけやね。
全然同一人物!
このシーン、原作だと首がまったく気にならないけど、ただ単に顎からしたがないし、そもそもシナリオ的にそれどころじゃないからいちいちシャンクスの首が気にならないんですね
鳴子の技の条件が「自分が極限までリラックスしていること」なのでストレスの高い近接戦は出来ないのそういうことなのね。対峙した時も肩マッサージを欠かさなかったのは伏線やったんや