そういや、今日の話を鑑みると、頂上決戦でミホークの攻撃を食らってもバギー船長が死なないのは、ミホークの斬撃は「相手を完全に切断する」というイメージの覇気をまとってて、「切断されてもバラバラ人間だから大丈夫」というバギー船長のイメージが衝突しなかったため、死ななかったのかなぁ。
エネル、ゴムを知らなかったので電気が効かないことも知らなかった。もっと言うとあんだけ電圧高かったら普通にゴムでも電撃通るはずだけど、ルフィが「そんな訳ない」て言い張ったせいで一切電気がきかなくなってしまったのでマジで言ったもん勝ち
アーティスティックな超人系と言えばやはりミスター3。
芸術家系はやはり強い。
クッソ優秀。
あのクロコダイルですら一目を置いた存在
昔の恐竜なんてどんなやつらだったかなんもかんも分からんので好き勝手いいまくる恐竜系の実のやつら、四皇の幹部を張るだけあってマジでイメージ力が強い。
ここまで来たら周りも「そうだったのかー!」てなるしかない
ウソップ、ドレスローザで見聞色の覇気覚醒してる。
なのでホビホビの実を破ったぜ!
その代わり、ドフラミンゴをもっとも怒らせたぜ!
「ウソップは狙撃手って、ウソップ全然狙撃してないだろ!」
「してるよ、世界政府の旗とか!」
ウソップ最高にイカれてる狙撃手。
作中でもここまでヤバい狙撃したやつ今まで出てない
エースの処刑で起きた頂上決戦に来た四皇シャンクス。
やっぱり昔より身体が横幅増えてるから自然と首が広がってるだけやね。
全然同一人物!
このシーン、原作だと首がまったく気にならないけど、ただ単に顎からしたがないし、そもそもシナリオ的にそれどころじゃないからいちいちシャンクスの首が気にならないんですね