東郷仁くんの解像度が上がった状態で壊す力を読むとなかなかの地獄です。 自分の息子が誰に殺されたのか必死で探し回る父親だけど息子が死んだ理由は父親からの重すぎる期待。 息子が死んだのが自分のせいだと信じられなくて暴走の果てに街一つ壊滅させ、最期には自分の娘に引導を渡される。悲しい

さよ絵梨の好きなところ。 最初の映画のタイトルが『デッドエクスプローションマザー』なところ。 クソ好き

ふーむ、哲学さんにしては珍しくちょいバズしたね。 ちなみに哲学さんはマキマさん好きやで

タツキ先生、いい女とクソ映画見るのが大好き人間だということがまたしても証明されてしまった

で、ひと思ったけど今の帝王と同じ状態の奴、第三部終了時点で１人いるんだなぁ

帝王、もう帝王のこころすら捨ててウーティスとなってるのでもう帝王ではない何かなんですよね。それで戻ってくるとでも、あるいはそれでも帝王を守り続けるのか、て感じだけど

今回の事件の真相は村娘に惚れた南西水域の龍王が禁忌を犯したことにより飢饉が発生した。村人は正しい生け贄が行われなかったからだと思ったけど、たぶん龍王が妹を殺さなかったのは自分の愛した姉と同じ顔をしてたから逃したんじゃないかな

竜は人と交わるのが最大の禁忌であり、竜による人への愛情は恐ろしい病気。(だがかの世界の皇帝がその最大の禁忌を犯している強大な存在) そして、今回の南西水域の龍王もまた人を愛するという禁忌を犯していた

たぶんやけど、ここは川の魚がすべて死滅するほどの毒に犯された川の水に浸かっても死なないケモ耳さんの強さを説明したいのだと思う

若い頃のアバン先生が主人公のダイの大冒険外伝、マァムの母親がどスケベ衣装のくノ一として登場するけど、戦士ロカと装備の世界観違いすぎない？ https://t.co/oiIYEUlmsI

某有名人の改名について哲学さんの脳裏に浮かんだのはらんま1/2のとあるシーンであった。 まあ、本人が好きならそれでいいんじゃないでしょうか

TLで何人か「○○先生の新連載、ちょっとノレないなぁ。打ち切られるかも」と言ってる人達が居たりするけどそう言う人たちはなんのかんので心の中にバーン様が住んでて「だが余波前作が面白かったのを忘れてはおらぬ。新連載頑張ってください」て言いながらアンケ送ってる