ダイヤモンドの功罪の次郎くん、概ね格闘漫画のラスボス格がもつ「自分と対等な存在がいない苦悩」キャラでライバルが出てくるまで一生救われないヤツ。
火ノ丸相撲の草薙くんとかワンパンマンのサイタマと同じ系列
ポイントは同じ高校に二年近く通ってた一也くんが譲介のカレーしか食べない偏食を知らなかったことですね。
大学から帰ってきて一也が初めて譲介がカレーしか食べないのを知るのは譲介が上手く隠してたか・一也が知らない間にそうなったの二択。
時計塔の君主<ロード>てのは本当にすごい存在で、そこに若くして到達したケイネス先生はマジですごい人なんですよね。
それをあの子が継ぐとか、かー、歴史が濁るわぁ。
錦の身体能力強化によって高速戦闘をしてるけど、双城さん自前の身体能力で対応してるのやばい
刳雲による全方位氷結攻撃をファイズアクセルみたいな高速移動でかいくぐって双城さんの背後をとったりしてる、のに自前の身体能力で全対応する双城さん
あかね噺、長々と伏線張られてた志ぐまの芸についてついに直接あかねに語られた。いいねぇ。大きな物語がついに動く。それはそれとしてやっぱり父ちゃん死んでるみたいなシルエット来てる。
ゴリ山はもうキメサイ沼にハマっててキメサイの基本構築から離れすぎたデッキは使えないキメサイ依存症なので、結果的にずっと「4コンボ+自由枠」というヒモ構築を捨てられない。
なのでゴリ山自身は意外と手堅い調整してる。
でも、仲間の新人教育には失敗してる、というオチになりそう。 https://t.co/nuBy5hggzo
逃げ若、何度目かの鎌倉。まさか草食べてる人とマッドサイエンティスト上杉が最後に残るとは思わなかったね。そして気持ち悪い大逆転する尊氏、マジで尊氏過ぎてやばいぜ。気軽に歴史改変しやがって! いや勝つのは史実なんだけど!!
ここ、正義さん「そうか」て良いながら突如として赤い紙を折り曲げ始めて署長が酒を飲んでる間に鶴を創って最後に「フッ」て息を吹き込む動作まで描かれてるのよね。
ここまで丹精込めて折り鶴をつくって別れの言葉を放つの絶対重要な意味があるんだろうなぁ