劇場版の百鬼夜行のシーンに駆けつける御三家のシーンに禪院家の皆さんが出てきてアニメ勢に「え? 誰? 誰だよ?」て言われそう
古参の言ってることもメチャクチャ分かるし同意するんだけど、月さんがショップに不在の時をついて新人に戦争ふっかけたの最悪すぎるんだな、ホント。
会議の場を設ければ、キメサイ新陰流なり、新型キメサイとか名乗る取り決めできただろうに
鵺の陰陽師、この学郎くんの気持ちこそがこの作者の真骨頂で、めちゃくちゃシリアスなどん引きしそうなほどの決意をライトにソフトタッチに、ラブコメも交えて描くのホントこの漫画はレベルが高くてよい
それはそれとしてフラペコに(?)金取られて落ち込んでも即座に「よし、金鉱掘ろうぜ!!」てなるグレシャムあまりにも強い
そう言えば鵺の陰陽師、この陰陽師のおばさんが「我々は絶対に幻妖を見落としません!」て言ってるけど鵺さんは「え? 後ろの車運転してる奴レベル4だけど大丈夫?」て思ってて笑うんだよな。
鵺さんが見抜いてるっぽいの強いぜ
出現した後に「最初は前菜~」て言ってるので出現前に大量に人が飛び降り自殺したのは落下の悪魔のせいじゃないのは確定っぽい。
今にして思えば、この一言は瘴肝さんの最大級の賛辞だったんだなぁ。
あとこの時点で「楠木殿」て言ってて実は楠木正成と知り合いであると伏線張ってるの強い。(楠木公じゃないもんね。殿だから直接の面識があったんだなぁ)
そもそも、アサちゃん、吉田に惚れたらまともに目も合わせられない恋愛クソ雑魚女なのでデンジ相手に男遊びなど夢のまた夢やね