#一寸先がここ のいろいろ。
ゾンビ道場は各号で大雑把に分けています。これは1-6号。描き始めた時の号と、漫画でのページ、原稿です。
3枚目の下の表紙絵や、4枚目の原稿は全部手書きなんですよ!見ると我ながらすごいと思います。執念と怨念が…。
ゾンビ道場は、何もなかった自分に物を作る理由や人に会う大義名分を作ってくれた。(そうでもしないと情けなくて人に会えなかった)
試行錯誤は何かの成功に結びつくべきものだと思っていたのに、試行錯誤そのものが生きる理由になるとは!
人生には答えが出なくてもいいのか、別に。知らなかったな。
一方で「テンションがおかしい、この人大丈夫かな」と思われた方もいらっしゃったのではないでしょうか?
その答えは1つ。
💥大丈夫ではありません‼️💥
とはいえ、いつまでも過去記事に縋っていてはいけません。最新号で一番気に入ってるのはこれです。
皆さんも、不快な記憶に苛まれた際はぜひ参考にしてみて下さい。
(私はTBSラジオと文化放送を往復しながら1日を過ごしています)