ここは、海賊達が奪ったり奪った金で買った新しいフリントロック式ピストルを使っているのに対して、メキシコ駐在のスペイン兵は装備が不十分で、古い火縄式銃をずっと使っている、それすらわずかしか用意できていない…という設定 (「周航記」ではスペイン兵もマスケットではなくピストルです。)

その６（最後） おつきあいありがとうございました

テーマ【中世】 諸説ありそうな気候の話です（なんども上げ直しすみません…） #世界史創作企画

２話（1/3）

２話（3/3）

その２ ここで描いたスィナンが方舟〜にも少し出てきます。「山の老人」ていうのは、アラムートのイマームより、スィナンのことを指しているそうですね。

その４ いわゆるアサシンは、教団内では最下位ランクだったそうです。

（２） チンギス・カンが生まれる前、モンゴﾉﾚ族にとって、北方のメルキト族は脅威でした。チンギスの父 イェスゲイは、近隣のコンギラト族（オルクヌウト氏族）とメルキト族との通婚を阻止するため、メルキトへ嫁ぐ途中だったコンギラトの娘ホエルンを奪います。 という元朝秘史の話を前提に。

『奸臣スムバト』 2話以降の展開をちょっとだけまとめました。 9月30日まで「Renta！マンガ大賞2025」にノミネート中です。 お気に召しましたら投票していただけると幸いです。 https://t.co/yH9s8rXsU0

これは、ボツになった幻の1話ネーム（けっこう気に入っていたページ）

(3/3) 間違いや誇張もありますが…興味を持っていただけたら嬉しいです。 主な参考文献 ・「モンゴル帝国史4」(東洋文庫) ・「暗殺教団　イスラームの過激派」B.ルイス ・「暗殺者教国」岩村忍(ちくま文芸文庫)

CHAP.22でボツにした２コマ