8話(3/3)
以上です。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
結局ろくに修正もできませんでしたが、今必要かもしれないと思い、急ぎ再掲しました。
歴史漫画として、ここでは剣を取る人々を主人公に描きましたが、暴力は過去となり、対話を尊重する世界が一刻も早く戻ることを願います。
ここは、海賊達が奪ったり奪った金で買った新しいフリントロック式ピストルを使っているのに対して、メキシコ駐在のスペイン兵は装備が不十分で、古い火縄式銃をずっと使っている、それすらわずかしか用意できていない…という設定
(「周航記」ではスペイン兵もマスケットではなくピストルです。)
深夜思いついたメモをせっかくだから清書したけど清書するほどおもしろくはなかった漫画(かっこいいジュチが好きな方ごめんなさい)
(3/3)
間違いや誇張もありますが…興味を持っていただけたら嬉しいです。
主な参考文献
・「モンゴル帝国史4」(東洋文庫)
・「暗殺教団 イスラームの過激派」B.ルイス
・「暗殺者教国」岩村忍(ちくま文芸文庫)