（２）続きは先になりそう… pcから読みにくい場合はこちら→https://t.co/F5ku7TZ6R5

その６（最後） おつきあいありがとうございました

その４ いわゆるアサシンは、教団内では最下位ランクだったそうです。

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その２ ここで描いたスィナンが方舟〜にも少し出てきます。「山の老人」ていうのは、アラムートのイマームより、スィナンのことを指しているそうですね。

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2016～17年に同人誌として描いた、13世紀のハールィチ・ヴォルィーニ（ウクライナ西部にあった大公国）の漫画です。 今見ると、配慮にかける表現や、不正確な描写もございますが、この地域に興味を持つ助けになれば幸いです。 ３話(1/3)

ダンピアのおいしい冒険 単行本３巻の続きCHAP.25〜33まで読めますので、よろしければどうぞ！ 最新話ではなんと、知らない人とコーキング作業をしています。また飯が出てきません https://t.co/lrbvYH9UqI

『コーカサス地方についての合同誌TOMO』（@CaucasusTOMO）という企画に参加しております。 私は、12世紀ガンジャの詩人ニザーミーと彼の妻アーファークをテーマとした15ページの短い漫画を寄稿しました。 ダウンロード版が頒布終了し、現在は製本版が出ております。 https://t.co/e6CNPQU2QT

その５ ホラズム王を追い回したモンゴル軍はこのあとグルジアを通ったりカルカ川に行ったりします。スッつhttps://t.co/TNTx3TlaWn

26日発売のウィングス6月号に『奸臣スムバト』5話目が掲載されます。こちらもよろしくお願いします！ https://t.co/y2I8C9bcAB

#ダンピアのおいしい冒険 今回も次回もダンピアの幼体が出てきます。 このデザインは動かしやすさ、（多少嫌な部分があっても許せる）親しみやすさなどを考えてなのですが、子供っぽくしすぎて加齢の描き分けができてなかったなあ…と反省しています