序盤に「理」で打つひろゆきを描き、その直後に理の中にいながらさまざまな裏手を使う天を描き、満を持して「理外」にいる赤木を描く。漫画がうめえけどこれ完全に赤木が何もかも喰っちまってるけどいいんスかねコレ
この辺り麻雀初心者がぼんやり考えてたことを綺麗に言語化してくれてありがたい(七八九って確かに順子として見ると旨みないんですよね)
赤木が登場してから初期の人情モノの空気が抹消されたんですけど!!(こ、この男漫画そのものを喰いにきやがった)
沢田、平井銀二ポジションだと思うんだけど、この漫画の感想でほとんどこの人について話が出てこないの、まあ多分だけど赤木しげるがこのあと出てくるせいだな…
天読み始めた
ひろゆき、福本漫画の主人公の中でも珍しく完全論理型なんだな(ん?こいつ主人公でいいんだよな?)
のび太のママが2階から投げ捨てたのをきっかけに地殻変動や火山の噴火が始まり、最終的に(ミニ)地球が爆発四散したので一つの星を滅ぼすきっかけを作ったりしているのび太のママ(文明ができる前だからまだ良かったけど恐竜は生息していたので多くの生物が死に絶えたのだ!)