ウクライナ🇺🇦は70年代バレエ漫画ファンにとって忘れがたい国のひとつ。かの国の人々の安全と平和な生活を願ってやみません。 我らが #谷ゆき子 先生の #星シリーズ 作品でも、主人公が課題の克服のためウクライナに向かうと語る場面が描かれています。#バレリーナの星

#谷ゆき子 #星シリーズ 全8作の開始回の中でも、「小一」69年1月号掲載の #バレエ星 第1話冒頭は、文芸映画的なコマ運びの醸し出す叙情がとても素晴らしい。小学一年生読者にとってかなり高度な表現手法だったのではないかとも思われます。 解説→https://t.co/x9lnWmrK7w #お前らの好きな第1話晒せ

今では見られない漫画コマのノンブル。 後から編集側で貼付されるものですが、読む順を半ば強制されるようなところもあり、モンタージュ手法のひとつともいえるかも、などと、ふと思いました。 例えばこのページの10~14の流れ。→

今日からBS11で『鬼滅の刃』放送とか。 https://t.co/SrUiBo68Al というわけで、過去ネタですが #谷ゆき子 #星シリーズ 各作品のおすすめポイントについて、鬼殺隊の柱の皆さんに語ってもらいました。

#今日は何の日 #8月10日 #谷ゆき子 先生のご命日 学年誌連載時の誌上では写真・イラストなどでそのお姿を拝見していましたが、一番印象に強かったのがショートカットの頃。 『かあさん星』('71-3) 連載終盤に登場する少女・かおるには、そのような谷先生の面影の片鱗を見る想いを抱きます。

@cfdJbnX0HnubSkk ガラスドアの枠をコマの区切りと見間違えたようで、一つの場面に2つのノンブルが振られてしまった例（谷ゆき子『バレエ星』）。お話を読む上で支障があるわけではないのですが。

今日 #8月6日 は #広島原爆忌 昭和30~40年頃の少年少女向け漫画では、まだそう遠い昔ではない戦争の記憶と、とりわけ原爆投下の傷跡が、物語の中に陰を落としているエピソードが見られます。 学年誌漫画でも“被爆二世”の悲しい物語などがありました。

#谷悠紀子 #スズラン天使 谷先生の学年誌“以前＆以後”を調べに、先日国会図書館へ。 スズ子の相方の本名が「加賀ラン子＝加賀のお蘭」という事実に気づき、軽い衝撃を受けている。(^^;

#今日は何の日 #11月29日 #いい服の日 #谷ゆき子 #星シリーズ のキャラは皆おしゃれ。衣装のバラエティを楽しませてくれます。 その中のベスト・ドレッサーといえば…当然👓あざみさんでしょう！ …勿論本心ですっ！本人からそう言えとキツく言われましたし…(><) #バレエ星 #いいにくいことをいう日

#OOなんで通してください祭り 白鳥🦢なので通してください！ 📢「踊り子さんには手を触れないでください！石も投げないでくださいっ！」

同じく #谷ゆき子 #バレエ星 より。 アーちゃん🕯️が独り別の部屋からかすみ🌫️がママ💃の面会に出かけるのを見送る場面で、1つのコマとして読まれるべきもの。遠景・近景の明暗がそのまま登場人物の情感を確定的に表現しており、ノンブルの論理はこの状況説明を曖昧なものにしてしまいかねない。 https://t.co/8NSpckuzmt

#今日は何の日 1972(昭和47)年 #10月28日 上野動物園に“カンカン＆ランラン”のパンダ2頭到着 当時の子供達を夢中にさせたパンダ。 同年 「小二」10月号掲載の #谷ゆき子 #まりもの星 でも、主人公なでしこの妹が持っているぬいぐるみとして描かれていますね。😊 https://t.co/blw19oBz4i